鼻の癌について

癌を生きる(22) 復帰

退院の日に知人との奇跡の再会を果たし、次の日は郵便物の整理や銀行などの支払いを済ませ、その翌日に職場に復帰しました。

その間も奇跡の再会が頭をよぎります。

何度考えても、何かに影響されていたであろう再会ですが、意味があったと思います。

本当は、退院後1週間は休んでも良かったのですが、やりたい仕事があったので戻りました。

それは、制服の検討と校則の見直しです。

これを明かせば、私が学校関係者であることが分かりますね。

まあ、そんなところです。

それは、それで、今後、情報を発信します。

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嬉しい復帰

退院祝い

復帰した私の机の上には、大きな花がのっていました。

職員が気を利かせて、プレゼントしてくれたものです。

リスタートの1日を、こんな綺麗な花と香りの中で過ごせるのは有難いばかりです。

以前にも話をしましたが、贈り物にも感動しますが、やっぱり心を動かされるのこれを準備した経緯やその想いです。

力をもらいました。

さらに、私が口内炎で物が食べられないのを知っていて、こんなものもいただきました。

ゼリー

ゼリーです。

これなら、痛さを気にせず食べられます。

よく考えてくれたものです。

本当に感謝しました。

トラブル発生

毎日、勤務していれば、なんのことはないのですが、ひと月半の休職後に出勤するのはなんとなく照れ臭さもありました。

60歳になる私がこんなにも照れくさいのですから、学校を休みがちの子が、久しぶりに行くのはとってもハードルが高いだろうと容易に想像がつきました。

職員と挨拶を交わし、少し話をすると、途端にスイッチが入りました。

早速パソコンに電源を入れ、仕事を始めようとすると、いきなり問題が生じました。

パソコンがダウンしたのです。

急いで違うパソコンにデータを入れ替えての対応ができましたが、次の問題が待っていました。

パスワードを思い出せないのです。

私は、仕事でパソコンを2台使っていて、IDとパスワードはそれぞれ2種類ずつ、合計4種類あります。

それはパソコン自体を立ち上げるものと、ソフトを立ち上げるものです。

毎日何度もIDやパスワードを入れていたわけではなく、ソフトの部分は、パスワードを覚えさせておいて自動ログインしていたので、パソコンが変わってしまうと思い出せなくて困ってしまいました。

日常生活では、ネットバンク、キャッシュカード、クレジットカード、携帯、Mac、このブログそのものなど、いろんなパスワードを管理しています。

しかし、ほとんど指紋認証できるようにしています。

ですから、久しぶりのIDを思い出すのは、とても大変で、関連部署に助けてもらいました。

改めて自分のIDやパスワードを数えてみるとかなりの数になっており、中には定期的に変更しなければならないのものまであります。

このまま増え続けると大変なことになるのは目に見えています。

一応、ほとんどのものはiphone内のメモ機能で管理していますが、仕事の分はそこに入れていませんでした。

いろんなものが顔認証や指紋認証になって欲しいと思うのは記憶の自信がなくなってきた私だけでしょうか?

顔認証と言っても、近頃は筋肉のたるみからか昔と形相も違ってきています。

声も、低くなっています。

私が私であることを示す簡単でセキュリティの高いものが開発されることを期待したいと思います。

 

今日はここまでにします。

次回をお楽しみに

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癌を生きる(23) 退院後の症状基本的にメディポリスの治療が終われば、定期的に照射部分お写真を送ってアドバスもらうだけです。 いかにアドバイス通りのケアができるか...

 

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