学校のマネジメント

学校マネジメント(7) 転勤と縁の下の力持ち

多分、今日は、全国の学校では修了式を終えているはずです。

本年度を終えることができた多くの先生方は、今頃ホッとしていることでしょう。

本当にご苦労様でした。

さて、そんな先生方の中には、4月1日には新しい学校での勤務が待っている方も多いでしょう。

前回、「よい別れを!」と投げかけましたが、今回はその対象を考えてみませんか?

縁の下の力持ちたち

どんな職場でも、表立って活躍する役割と下支えをする役割があります。

学校では、前者が先生で後者が教職員以外の学校スタッフです。

ややもすると先生が主役みたいになってしまいますが、学校スタッフも十分な主役です。

目立たないし、声を出して多くを主張はしないけれど、いないと困る存在。

もしあなたが先生で、転任をする立場にあるのなら、その方に礼を尽くして欲しいのです。

卒業式の会場を飾った花が、どんな準備でそこにあったのか?

学校の花々が、なぜその日に咲き誇れたのか?

当然のように思われる毎日の給食は誰の配慮のおかげか?

安全な学校にと誰が力を尽くしていたか?

そういった環境を与えられたからこそ、授業もできたのです。

 

縁の下の力持ちたちに、どんな言葉をかけるかで、人の価値も決まるはず

前回の同じメッセージになりますが

よい別れを!

前回は、こちら

学校マネジメント(6) 転勤と去り際異動のシーズンです。 桜も季節を忘れず、蕾を膨らませて、一期の開花に備えています。 梅花の凜とした白から、桜の人を包む薄いピ...

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA